2019年4月11日

灯籠

灯籠は外から照らすものでは物ではなく自ら灯りを発するものです。

そんなことも海外の方にご指摘され変える事、戻すことが出来ない非力さも未だに感じます。



世間では、石油で出来た安価な洋ローソクや牛脂で出来たロウソクが出てきたので、一気にその物の良さを度外視して広まってしまいハゼ蝋を使った商材はドンドン減少の一途を歩み続けております。
そんな中、ハゼ蝋で和蝋燭を製造されてる店内に入ると本当にハゼの良い匂いがします。
しかし、ハゼ蝋も溶剤で溶かして搾ったり色んな品種のハゼの実を混ぜて搾ったりと昔ながらの蒸しただけの玉締め搾りで出来た櫨蝋(はぜろう)とは、匂いも違います。純粋な櫨蝋は本当に少なくなって来てます。原材料が無くなると代用品で作る事になり、繋いできたものが無くなります。どんな伝統工芸品でも原材料が無くなれば、昔ながらの物は伝え繋ぎが出来なくなります。
私共も和蝋燭は使っていただいて初めて商売としても成り立ちます。

京都市より未来の名匠に選んで頂きました。
少しでも意見を言う機会を与えて頂き機会が増えれば・・・

沢山の方が見学にお越し頂きました。殆どの方が「初めて見る」悲しいけれど京都でも・・・こんな感じです。自分は何をすべきか、自分は何がしたいのか、何をしてる時に輝きを発するのか、自分に問いかけてみてください。本当の思ってることをズバズバ!自分自身に言い当てられます。(今の私ですが)
本当の事も知らないで、事実を知らないで・・・妄想力が凄い!(^.^)/~~~ 有難いやら怖いやら・・・(笑)その通り!(^.^)/~~~所詮、自身が決める事!全ての責任は自身・・・(^_-)-☆

旬な時に旬な話や旬な事がドンドンドンドンと起こります。(信じてもらえないほど(笑))
自分でも中々強行スケジュールを・・・思います。(●^o^●)
自慢してる様では、まだまだ精進・修行が足りません。

明るく1日頑張って行きましょう。
今日も京都をウロウロと・・・3時までに職人を終えて・・・早起きで頑張ってます。

和蝋燭職人・和繋ぎびと 田川広一

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